女性の健康管理クリニック 小山嵩夫クリニック

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すべての世代の女性の健康維持にお役にたてることが願いです。

わが国の女性の平均寿命は現在86.4歳になっています。寿命のある限り元気に、活動的に生きたいと考えるのは当然のことと言えます。
現在の医療は、病気が発病してから治療を開始するのが原則です。しかし、可能であれば早くから準備して発病前に手をうてればもっとよいわけです。
更年期を例にとると、卵巣の働きが衰えるとともに女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が低下し、いわゆる更年期症状が出現しやすくなります。

のぼせ、頭痛、めまい、気力の低下、いらいらなどの更年期障害のみでなく、同時に骨量減少、動脈硬化、物忘れなども急速に進行することもわかっています。例えば、45歳であった場合、このような観点から「現在の自分がどの位のところにいるか」を知ることは非常に大切です。現在の卵巣の働き具合はどうか、骨量はどれ位か、脂質代謝(LDLコレステロール値、内臓脂肪など)は大丈夫か、などです。もちろん、一般の婦人科のがん検診、子宮筋腫、卵巣のう腫の有無、乳房検診などの検査は言うまでもありません。また、このような意識を早期からもつ事はもっと若い世代にも共通して言えることと思います。

健康管理とともに、疾患の治療、予防治療も行います。

自費診療は、健康保険制度が病気の治療に限定されているのと大きく異なり、予防医療、即ち元気さの維持などが目的の場合にその本領を発揮します。現在の状態を正確に分析し、説明し、いつまでも元気で若々しく生活することを主な目的としています。その結果、治療が必要であれば定期的なチェックとともに治療も行います。何歳になっても、現在の自分の状態を知っておくことはとても大切なことです。例えば、現在45歳でとくに何も健康面では困っていないが、50歳代、60歳代、70歳代を自立して元気に生きるためにはどの様にしたらよいか、最新の医学知識を用いて方針を立てるところともいえます。薬剤(化学物質)投与は疾患の治療には当然ですが、数ヶ月以上投与した場合は、老化の促進(細胞の代謝回転を遅くする)の面からはあまり好ましいことではありません。疾患の発症前の段階において、老化を緩やかにするために、運動、食事、生活習慣とともにサプリメント、漢方などの適切な使用も有力な選択肢です。またこの目的のために老化に大きな影響を与える酸化ストレスの軽減、抗酸化力の増加を工夫するとともに体内の有害ミネラル(水銀、鉛、アルミニウム、ヒ素など)の排出や動脈硬化の予防と治療で行われるキレーション点滴や、免疫力増強、美肌などの目的で行われる高濃度ビタミンC点滴などを実施しています。
すべての世代の女性の健康維持にお役にたてれば幸いです。

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